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山下ゆりです。こちらは男女のお話を集めています。他に、ライフスタイル、心のこと、喜怒哀楽、音楽や芸術に関するブログがあります。そんな感じで物書き生活を満喫中です。



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冷めたら北極
「冷めたら北極」とは、もちろん男女間のこと。

一度は愛し、愛されて、すこぶるノーマルなビジュアルを美人やイケメンっと誉めたたえ、寒さもより添い過したことがある2人。

しかし・・・一旦冷めると怖ろしい。まるで別人のように冷淡に。一緒にいると寒さを凌げた存在も、一転、北極級の冷気をもたらす存在に。

「人間って冷酷」っと思っていたこともある私だが、今ではその方がいいのかもしれないと思う時がある。

なまじ、冷めた相手に情けをかけてもしょうがない。斬る時はバッサリ潔くって感じがいいのかも。ジワジワ手加減しながら斬られても、傷口がかなりぶちゃいくかも。

それよりも、シャープにバッサリと。傷口って、キレイな方が、縫うのに容易く、痕もきっと残りにくい。

また、斬られた傷が勲章になる事も世の中にはままあること。日経新聞の「私の履歴書」ばりの出来事なんてゴロゴロと落ちてるくらい良く聞く話【注:「私の履歴書」とは、業界の大御所が、人生を語るコーナー。大抵の場合、ピンチをチャンスに変えて、成功を手にしたサクセスストーリーが綴られている。】

成功している女性の講演を見に行くとすぐわかる。3人に1人は語るストーリー。そんな講演行く予定がないって聞こえてきそうなので、ちょっとここでご披露致します。

つまり、離婚した女性が、所持金0で子供を抱えて路頭に迷い、瀕死の状態からここまで来たって言うサクセスストーリー。最後に彼女達は言う、「あの離婚がなかったら、私は今の幸せを手にしていません」まるで水戸黄門の印籠である。

こんな風に何かがあるとモチベーションが大上がり火のついた人間ほど頑張るものはないと思う。そして、火をつけてくれるのが、悲しい出来事や斬られ傷かも。

傷は必ず癒えてくる。ダイヤも削って輝いている。

身を削るのは嫌だけど、自分を磨いて輝きましょう♪



ゆる男VS企業戦士
今、このブログを書きながら、テレビで「音楽寅さん」とやらを見ている。

その中で、サザンの桑田圭佑がかぶりものして歌ってる。

小学生の女装をし、ウサギのぬいぐるみが入ったサクの中で、ホウキを持って歌っている。

サクの中で熱唱する歌は「いきものがかり」のヒット曲。そして、テロップには「いきもの係」の5文字が!(つまり、生き物係=飼育係の小学生の格好をし、いきものがかりの歌を唄うのだ)

ゆ、ゆるい・・・大御所なのに、こんなにゆるい。私は背中を震わせて笑ってしまった。

思わば、私は「ゆる男」が大好き。

なぎら健一のとぼけたゆるさ。
高田純次の比類なき、いい加減なゆるさ。
リリーフランキーのシニカルなゆるさ。

しかし!これらのオジサマと付き合いたいとは思わない。これに似た一般人がいても決して惹かれない。

恋するだろうは企業戦士。しかも、40代前半のサラリーマン限定

その昔、私はマイホームパパに憧れた。夫には家族第一男を切望した。

しかし、選んだのは企業戦士系。

自分の好みって本当にわからない。

ゆる男な企業戦士っているのかな?いたら絶対教えて欲しい。地の果てまでも見に行きます。






幸せすぎて涙がでるのは・・・
「幸せすぎて涙が出る・・・」これは結婚一年目の彼女が、電車の中で涙を浮かべて言った言葉である。

私がこの言葉を聞いたのは、確か「DINKS」と言う言葉が流行っていた頃だった。※知らない若人の為に注釈:ダブルインカムノーキッズの略。つまり、共働きで子供がいない夫婦を指す。ちなみに、私の当時の上司はDINKSを「二馬力」っと言っていた

そして、私はここで聞いた言葉をお酒の席で持ち出した。知り合いからこんな言葉を聞き驚いたっと何気に話した。

すると!その場にいた既婚者全員が、声を揃えて言った。

「あほや、知らんだけや」(コテコテの大阪弁、そして桃井かおりばりのタバコのくゆらせかたで吐き捨てるように言った

私は一瞬息を飲んだ。しかし、反論した。

「えっ!そんな言い切り・・・そんな人もいるでしょう」っと、急に前出の「幸せ彼女」の味方になった。未婚の若人も賛同した。

しかし、既婚者パワー恐るべし、「幸せ彼女」がいかに現実を知らないか、いかに男が姑息な生き物か、いかに最初だけの幻であるかを力説された。皆さん、とっても論客で、すぐにでも朝まで生テレビに出れそうだった。

その後、約10年が経ち、現在「幸せ彼女」がどうしているか私は知らない。しかし、風の噂で、早々にかわいいお子さんを出産し、芦屋の一戸建てを購入し、趣味をお仕事にし、お教室も開かれ、それがテレビで取り上げられ、ご主人は出世街道まっしぐらと言うことまでは聞いている。

どうだ、やはり涙を出してもいい「幸せ彼女」じゃあないかっと私は思った。

論客の彼女達とも今は滅多に会う事がない。しかし、一人は別居、一人は離婚、一人は絶えず彼氏がおり、一人はロスに留学中。残る私はご覧の通り。

ただ言えるのは、自分が幸せと思ったら、幸せなのだと私は思う。思えることが大切で、中身はあとからついてくる。どんどんどんどんついて来る。そんな、単純な仕組みなんだろうと私は思ふ



男は気が利く方が好き?
先日、「あなたは男を喜ばせることをあんまり知らないね」っと言われちゃいました。齢77歳の男性に。

食べてた天ぷらカウンターの向こうに飛びそうになりましたよ。

どこがですかっ?て聴くと・・・私が天ぷらやで醤油とったり、ビール注いだりしなかったから。

そういや、もうそんなこと久しくしていません。そりゃ、私も昔は甲斐甲斐しくやってました。「花のOL」だったし、ちょっと上の先輩は男女雇用均等方の申し子だから、そんな仕事は全部こっちに回ってきたし。

でも、転職してからは接待される方になり、フリーになってからはそんなお付き合い滅多にないし。

それに、男子もこなれてきて、お酌とか求めないし、お酌してくれる人多いし。

あ!でも、昔も言われたの思い出しました。ワイン講習で「女性が男性にワインを注ぐのはルール違反」と習い、接待の席でしっかり注いでくれるの待っていた私に爺な上司が一言。

「気がきかん部下ですんませんなぁ」っと。

ゲッっと思って、ワイン講習で習った理論を力説した覚えが・・・結局、日本では女が注ぐ方が場が和むとか言われて、拗ねてやったのを覚えています。

こんな風に男性は女性に気遣いやらなんやらを求めるんだと再認識。そんな感覚大事にしないといけないときもあるんだなっとちょっと反省。

で、でも、お酒も醤油も小皿も取り分けも、ぜ〜んぶお店の人がやってくれるところへ連れてって!っと思ってしまいました。やっぱり横柄になってるかも(汗)






不作韓流に陶酔
私は不作韓流に弱い。不作とはそのまんま、視聴率が悪いもののこと。

まず、「BDA LOVE 〜愛に溺れて〜」グォン・サンウ主演

次にチェ・ジュウ主演「スターの恋人

イ・ビョンホン主演「夏物語

韓流ブームには無縁で、冬のソナタだって3年後くらいに見て知ったくらい。でも、時々視聴率の悪いものを選んだように見ている私。

そして、見事にはまっている。

なんで、あれだけ多くのオバサマ、いえ女性たちが魅了されたのか?それは、陶酔の世界が広がっているから、非日常(愛した人が兄弟だった、元彼が今彼の義兄だった、恋人が不治の病になったなどなど奇蹟がいっぱい)が満載だから・・・

人は非日常に惹かれるの。消防車のサイレン聞いてどこやこどやってキョロキョロする人、ちょっと楽しそうに見えるときあるでしょ。不謹慎なんだけど。

ただ、ただ、ボーっとその世界に入り込んでみている私。画面の中で、見られちゃいけない場面を見られたときなんて、「ハッ!」っと一緒に息飲んだり、応援してる人が窮地に立たされる場面で目をふさいだり、ビデオだったら早送りしたり。

おかしいでしょ、それ。でも、やっちゃってる。

そして、そのあと、人を好きになる気持ちを思い出したりする。やっぱり人を一途に思うって大事なんだ〜っと思ったりする。そんな私にプラスの影響をくれるのに、国内外問わず評判悪いものが多い。

なんで??趣味悪いの私?

ま、いいやっ。陶酔は心も潤うはずだから。